心配されていた天気も朝にはすっかり良くなり、屋外にて消防訓練を行いました。
火災発生の非難から始まり、工場前にて全員の無事を確認。
その後は消火器の使い方について説明を受け、訓練開始。
次は消火栓。日ごろは見る機会のない中の状態やホースの扱い方などを教わり、いざ放水。
水圧の強さに驚きながらもポイントを教わり体勢をしっかり維持。
最後にAEDの使い方です。消防到着までは蘇生を続けることの
重要性、冷静に対応することなど再認識させられました。
日ごろの訓練で万一の時も冷静な対応ができるよう、社員一人ひとりが真剣に取り組みました。